東京美容外科の先生に、二重プチ整形の気になるあれこれを教えていただきました!

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東京美容外科の宮崎先生に聞く!
二重プチ整形

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二重まぶたバイブル編集部では、大手美容クリニックである東京美容外科の皆様にご協力いただき、美容外科医の宮崎先生にインタビューをさせていただくことができました!
通常ではなかなか聞くことができない、二重プチ整形に関するお話をたくさん伺うことができましたので、ぜひじっくりとご覧ください!

編集部小橋さんの画像

二重まぶたバイブル編集部の小橋です。貴重な機会をいただきましたので、皆さんのお役に立つ取材となるように頑張ります!

※当サイトで紹介する一部サービスには広告が含まれます。

東京美容外科赤坂院をご訪問

今回の取材では、東京美容外科赤坂院にお邪魔させていただきお話をお伺いすることになりました。
赤坂駅から徒歩3分、溜池山王駅から徒歩7分、赤坂見附駅から徒歩10分と、各線からアクセスができる好立地です。
公式サイトでは動画や画像付きの道案内が掲載されていますので、迷わずに向かうことができました。

都会の真ん中に現れたお城!

外観の画像

外観はまるでヨーロッパの建物のようで一際目立っています。
こちらの2階と3階が東京美容外科赤坂院です。
早速、階段を上って2階の受付へ!
写真撮影の許可を頂けましたので、院内の様子をご紹介しますね。

院内は豪華でラグジュアリーな空間

院内の画像

外観から想像した通り、院内もヨーロッパのお城のような内装とインテリアで統一されています!
「美容外科って怖い所なのでは…?」と思っている方もいるかもしれませんが、とても綺麗な空間にワクワク!美意識を刺激されるような感覚を実感しました。
ドアを開けて右手奥に受付があり、受付スタッフさんが笑顔で出迎えてくださいました。

明るく和やかな雰囲気のカウンセリングルーム

カウンセリングルームの画像

こちらはカウンセリングルームです。
“いかにも病院”という重々しい印象はなく、とてもリラックスして会話ができそうな雰囲気です。

設備が整ったオペ室

オペ室の画像

こちらは施術を行うオペ室です。とても広いですね。
今回は営業時間中にお伺いしたこともあり、実際に中を見せていただくことはできませんでしたが、お写真をいただくことができましたのでご紹介いたします。
東京美容外科赤坂院では、輪郭矯正などの本格的な施術も行っているため、大きな手術も可能な充実の設備になっているそうです。

宮崎先生に質問タイム!

院内の様子を拝見させていただいたところで、インタビューへ!
今回インタビューにご協力いただいたのは、東京美容外科赤坂院の宮崎先生です。

宮崎先生の画像

宮崎先生は骨格の施術を最も得意としていらっしゃるので、目や鼻の施術においても骨格を見極めた上で患者さんのお顔に似合う自然なバランスがわかってしまうのだとか!
それでは、二重プチ整形に関する疑問や不安なことを詳しくい教えていただきたいと思います。

小橋さん

宮崎先生!よろしくお願いいたします!

宮崎先生

よろしくお願いします。

Q1.

二重プチ整形の埋没法を受けられる患者様の、主な年齢層やご職業、男女比をお教えください。

宮崎先生

埋没法の最も多い利用者層は、20代前半の女性です。学生さんも多いです。
女性が圧倒的に多い理由として、綺麗にアイラインを引きたい、メイクに時間がかかる、アイプチでまぶたがたるんできてしまったなどの悩みを持って相談に来られます。
男性でも控えめな二重にしたいという希望で来られる方もいます。

Q2.

二重プチ整形の施術を受けられる患者様はどのくらいいらっしゃいますか?

宮崎先生

正確な人数や数値でお答えすることは難しいのですが、目元の施術は非常に人気が高いのは確かです。
当院でも一番多くご相談いただいている施術です。

Q3.

二重プチ整形を受ける患者様が特に多くなる時期はいつですか?

宮崎先生

長期休みを利用して受ける方が多いです。最も多いのは春休みです。
春休みは、卒業、入学、就職などの生活環境の変化があることや、就職活動の前に受けておきたいという方が多いようです。
その他では、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィークに患者さんが集中します。

Q4.

カウンセリングが無料で受けられるとのことですが、本当に無料カウンセリングだけで帰宅しても大丈夫なのでしょうか?

宮崎先生

嘘はないですよ!(笑)カウンセリングは無料です。そしてカウンセリングだけ受けて帰宅していただいて大丈夫です。
もし1度で満足できなかった場合は、後日またカウンセリングを受けに来ていただいて構いません。納得するまで何度でも来てください。

小橋さん

なるほど!本当に無料ということで安心しました。
ちなみに、カウンセリング当日に、そのまま施術を受ける方もいらっしゃいますか?

宮崎先生

いらっしゃいます。カウンセリング予約の段階で「当日施術希望」「カウンセリングの結果次第では当日施術希望」などが希望できるようになっています。
スムーズに施術を受けたい方は予約時にご相談ください。

Q5.

二重プチ整形のカウンセリングにかかるおおよその時間を教えてください。

宮崎先生

カウンセリングの平均時間は20分くらいです。
流れとしては、「どんな二重にしたい?」→「どんな二重が可能か?」→「術後経過や合併症、リスクについて」ここまでで約15分くらいです。
さらに、埋没法から切開法の説明やそれぞれの違いなどへ発展すると、1時間ほどになることもありますね。
東京美容外科は経験を積んだ医師ばかりなので、説明を聞けばしっかり納得していただけると思います。

Q6.

二重のデザインはどのようにして決めていくのでしょうか?

宮崎先生

まずは患者さんの希望の二重のデザインをお聞きします。
ブジーと言う金属の棒をまぶたに当てて、試しに二重を作って見てみます。
このデザインのすり合わせは非常に重要です。
また、患者さんの生まれもった目がどんな目なのか、まつ毛と眉毛の距離、目の幅、骨格を見て、どんな目が自然で似合うかというのも見ています。

Q7.

後で後悔しないために、カウンセリング時に必ず確認しておくべきポイントはありますか?

宮崎先生

ちゃんと希望を言う!これが非常に重要です。
どんな目になりたいのか、幅や形、こんな二重ラインがいいという希望をしっかり固めて、それを明確に伝えてください。芸能人の写真などを見せるとわかりやすいです。
「かわいい」「綺麗」という感覚は人それぞれ違うので、自分がどのような仕上がりを良いと思っているのかという美的感覚をしっかり伝えてください。

Q8.

埋没法の初回カウンセリングで、施術を決断する患者様は何%くらいでしょうか?

宮崎先生

体感値ですが、埋没法だと70%くらいでしょうか。カウンセリング当日に施術をしていかれる方もいます。

Q9.

カウンセリングを受けた結果、施術をしないと決断される患者様はどれくらいいらっしゃいますか?

宮崎先生

「怖いからやめます」という患者さんはかなり少数です。10人に1人いるかどうか…という感じですね。

小橋さん

そうなのですね!もっと多いのかと思いましたが意外でした。それはどうしてなのでしょうか?

宮崎先生

最近はネットなどで情報収集ができるので、よく調べてきている方が多いです。
そのため、カウンセリングを受ける段階である程度の知識があり、そこそこ決意を固めて来られているのかもしれません。

Q10.

二重整形の施術を受けられる患者様の中で、埋没法と切開法を比べた場合、どちらをご希望される患者様が多いでしょうか?

宮崎先生

患者さんそれぞれですが、簡単でダウンタイムが少なく手軽な施術ということで埋没法を希望される患者さんはやはり多いです。
カウンセリングをする中で、切開法の説明を聞いて興味を持たれる患者さんも多いので、その場合はそれぞれのメリット・デメリットを説明します。
結果的に、切開法を受けたいけど予算やダウンタイムの問題で、埋没法を選択される方もいます。

Q11.

生まれた時から二重まぶたでも、二重整形を受ける患者様はいらっしゃいますか?

宮崎先生

そうですね、いらっしゃらなくはないですね。

小橋さん

そのような患者様は、どのような悩みや希望をご相談されるのでしょうか?

宮崎先生
  • 幅を広げたい
  • アイラインを綺麗に引ける幅が欲しい
  • 奥二重で目つきが悪く感じる
  • 脂肪を取りたい、まぶたの重みを取りたい
  • 眼瞼下垂で開きが悪い

このような内容で相談に来られます。

Q12.

充分に美しい二重をお持ちの患者様が、二重プチ整形を希望された場合でも施術はされるのでしょうか?

宮崎先生

例えば、「二重の幅をさらに広げたい」という希望で来られた患者様だった場合、不自然になりそうであればそう伝えます。
希望や悩みはじっくり聞いた上で、どうしてもデメリットが生じる時は必ず話します。
十分に説明をした上で、患者さんによく考えて施術を受けるか決めてもらいます。
施術を無理に勧めるということはありません。

Q13.

埋没法の施術は、麻酔をすれば本当に痛くないのでしょうか?

宮崎先生

麻酔をすれば痛みはありません。しかし、麻酔の注射が痛いんですよ。
針を刺した時のチクッとする痛みよりも、薬を注入する痛みの方が痛いんです。
そのため、ゆっくりと注入するように注意を払っています。

小橋さん

注射が苦手な場合、他の麻酔の方法を選ぶこともできますか?

宮崎先生

皮膚に貼る麻酔テープもあります。貼ってから30分くらいで効いてくるので少し待ちます。その他に、お酒に酔ったような感覚になる笑気麻酔という麻酔もありますが、当院では実際、埋没法で笑気麻酔を選ぶ方は少ないです。

Q14.

埋没法の施術中、麻酔をした後のまぶたは無感覚になるのでしょうか?

宮崎先生

麻酔によって施術中の痛みはありませんが、まぶたをまくってひっくり返して糸を通すという作業を複数回繰り返すので、まぶたをまくられる違和感や引っ張る感覚を感じます。
力を抜きリラックスをして下を向くように意識をしてもらえると施術がしやすいです。

Q15.

二重プチ整形の術後、腫れを最小限にするために患者様ご自身ができることはありますか?

宮崎先生

腫れが出やすいのは最初の5日間です。とにかく目を冷やしてください。
冷えピタシートを使う人がいるようですが、これは熱を吸収する役割のシートで冷却効果は小さいです。
濡らした冷たいタオルを目の上に乗せるのが簡単で効果的ですよ。
あとはゴロゴロ寝て過ごすのも逆効果です。むくみやすくなるので、できるだけ起きていた方が良いです。
どうしても腫れたくなくて、枕を2個重ねて寝る人もいるみたいです(笑)

Q16.

切開法の場合、どれくらい腫れが引いたらメイクできますか?

宮崎先生

傷口自体は48時間でふさがりますが、抜糸をするまではまぶたに糸が付いた状態です。
メイクをするなら抜糸後になるかと思いますが、傷口を触ると痛い状態であればメイクができたとしても落とすのが大変かもしれません。
抜糸後、触っても痛くなければメイクも大丈夫でしょう。

Q17.

埋没法をしたあとに、二重の好みが変わって再度施術をすることは可能ですか?

宮崎先生

可能です。
二重幅を広げたい場合は、追加で糸を入れれば良いので簡単です。
二重幅を狭めたい場合は、すでに入っている糸を抜いてから、新たに希望の二重ラインになるように入れ直す場合が多いです。ただし、抜糸も腫れが出るので、腫れが引いてからシミュレーションをして施術をする流れが確実です。「何ミリ下げる」と数値で決めておけば、抜糸と一緒に埋没施術を行うこともできます。

Q18.

切開法をしたあとに、二重の好みが変わって再度施術をすることは可能ですか?

宮崎先生

こちらも可能です。
二重幅を広げたい時は、二重に重なる皮膚を切除して減らせば良いのでスムーズです。
逆に二重幅を狭くしたい時は、皮膚が足りない状態なので、二の腕から脂肪を取ってまぶたに入れてクッションを作り二重幅を調整するなど、工夫が必要になります。

Q19.

埋没法後、糸が外れてしまい再施術を受けにくる患者様はどれくらいいらっしゃいますか?

宮崎先生

これはとてもデータが取りにくく、正確なデータを持っているクリニックはないのではないでしょうか?
取れてしまったときに同じクリニックに相談に行くとは限らないからです。
また、“糸が切れたり解けてしまう”ということはほぼ無く、糸で留めている組織のほうが切れてしまい二重ラインが緩んだり取れてしまいます。

小橋さん

そうなのですね!
ちなみに、埋没法を受けた後に二重ラインを保つためには、どのようなことに気をつければ良いですか?

宮崎先生

そうですね、コンタクトレンズを入れる際にまぶたを強く引き上げたり、目頭をこすったり、つけまつ毛を気にして引っ張ったり触ったりなど、日常でまぶたに触れる時には注意をしてください。

Q20.

埋没法を受けた後に、やっぱり元に戻したいと思ったら、戻すことはできますか?

宮崎先生

可能です。抜糸をすることで元に戻せます。
抜糸の際は、糸の結び目や穴の傷跡の位置を探り、糸が入っている場所の検討をつけます。
埋没法はクリニックによって留め方や縫い方が様々なので、どんな方法の埋没法を受けたのかをしっかり覚えておくことをお勧めします。
何点留めをしたかということよりも、糸が何本入っているかということを記録しておいてくださいね。
また、糸を抜くにも腫れがでますので、ダウンタイムが生じることを考慮しておくと良いでしょう。

Q21.

埋没法は繰り返し施術を受けても問題ありませんか?

宮崎先生

できなくはありませんが、お勧めはできません。
瞼板という組織に糸を通す瞼板法の場合は、瞼板に負担がかかり歪んでしまうこともあります。
何度も埋没法を行うことでまぶたの組織を痛めるリスクを考えると、切開法を検討しても良いのかもしれません。

Q22.

埋没法と切開法ですと、医師としてはどちらがおすすめですか?

宮崎先生

そうですね、あくまで患者さんの希望によると思います。
迷っている方にはしっかり説明をしますし、どちらに決めても希望を実現できる技術力がある医師ばかりですので安心してください。

Q23.

埋没法の“失敗”とは、どのような状態なのでしょうか?

宮崎先生

失敗という言葉はあまり好きではないのですが…
思わぬ結果になってしまったら、ということですよね。

一つ目は、腫れがいつ引いたのかわからない・思ったより腫れたという意見です。
埋没法は「腫れない」というイメージが付きすぎていますが、切開法と比べると腫れは格段に少ないものの、全く腫れないわけではありません。プチ整形だからといって安易に考えすぎるのは危険です。

二つ目に、思い通りの目にならなかったというデザインの問題です。
美的感覚のズレや、デザインの打ち合わせ不足、技術上のミスなど要因は様々です。
もし思い通りにならなくても修正することは可能なので、心配しすぎることはありません。
ぜひ遠慮せずに相談してください。

Q24.

二重整形を一般人に見破られることはありますか?

宮崎先生

そうですね〜、受けたことがある方ならわかるかもしれないですね。
糸の結び目がまぶたの表面近くにありポコッとしているとわかりやすいです。
あとは自然か、不自然かですかね。
無理な幅ではなく自然な幅にしたほうがバレにくいです。
自然な二重幅の目安は、眉毛とまつ毛の生え際の距離の1/3〜1/5の幅が良いと言われています。

自然な二重幅の画像

Q25.

他院による整形失敗の再施術も行っていますか?どれくらいの患者様が訪れますか?

宮崎先生

とても多いわけではありませんが、たまに来られます。
埋没法で言うと二重のラインが取れてしまった、傷が目立つなどでしょうか。

Q26.

自分に合った理想の担当医師を見つけるためには、どのように探せば良いでしょうか?

宮崎先生

今はインスタやブログなどで医師の人となりや施術内容を知ることができるので、SNSを活用するのも良いと思います。
あとは実際に会って話をすること!
例えば、術後に合併症や何らかのトラブルが起こった時に、「その医師を選んだのは自分だ」と納得ができるか?ということを考えてみてください。
人気だから、有名だから、という理由ではなく、実際に話をして「この人に任せたい!」と思える医師を選ぶと良いのではないでしょうか。

Q27.

二重プチ整形をご希望されている多くの患者様に、東京美容外科様が選ばれる理由をどのような点だとお考えですか?

宮崎先生

当院は、低価格が売りのクリニックではないので、決して料金が安いわけではありません。
しかし、大学病院や一般病院で様々な疾患の治療に当たり、経験を積んだ医師しか採用されませんので医師の質は非常に高いです。
東京美容外科の医師は「技術力重視」「経験があって当然」なんです。
低価格のクリニックでは安さの影に安いなりの不安というものがあると思いますが、当院はそのようなことがなく、安心して受けてもらえると思います。

Q28.

東京美容外科様での施術が向いている・合っているという患者様とは、どのような人物像だとお考えでしょうか?

宮崎先生

どのような…うーん、そうですね〜。
先ほどもお話しした通り、東京美容外科は経験豊富な医師ばかりなので、どのような患者さんがいらっしゃっても対応できますよ!

Q29.

韓国と医療交流をされているそうですが、その強みはどのようなことでしょうか?

宮崎先生

美容のトレンドは国によって異なるので、医療交流をすることで他国のトレンドを知ることができる上に、日本のトレンドを改めて知ることもできます。
韓国の良い部分を吸収することで技術向上になりますし、日本の良い部分を共有することで我々の技術評価にも繋がります。

Q30.

東京美容外科の埋没法の種類と人気の施術は?

宮崎先生

東京美容外科の埋没法は、お試し感覚のクイック、独自の留め方で固定力のあるスタンダード、5点以上留めるプレミアムの3種類から選べます。
最も選ばれているメニューはスタンダードで、3点留めをされる患者さんが多いです。

東京美容外科の埋没法について

Q31.

二重プチ整形と一緒に受ける施術で、人気の施術はどのようなものがありますでしょうか?

宮崎先生

“目を作る”という意味では、オープンアイズ(目の開きを良くする)、目頭、目尻切開などですね。

Q32.

担当する医師によって技術や仕上がりに違いはあるのでしょうか?

宮崎先生

東京美容外科では、技術力で採用された医師しかいないので「技術がなくて危ない」ということはありません。
しかし、仕上がりについては「どの医師がやっても100%同じになる」とは言えません。美容医療では答えがひとつではないからです。
例えば、ガン治療にはある程度のガイドラインがありますが美容医療にはありません。
美容師さんと相性があるのと同様に、美容外科の医師にも相性があると思ってもらえるとわかりやすいと思います。

小橋さん

確かに、美容師さんによって「微妙にイメージと違うんだよな〜」という仕上がりになることってあります!でも、同じような説明でもイメージ通りに仕上がる美容師さんもいますよね!

宮崎先生

そうですよね、美容外科の医師と患者さんでも同じことが言えます。
患者さんとの意見のすり合わせや、希望を汲み取りマッチさせるという能力も美容外科の医師にとって非常に重要です。

Q33.

施術を担当していただく医師を指名することは可能でしょうか?その場合、どのような手続きが必要なのでしょうか?

宮崎先生

医師の指名は可能です。予約の際に指名をしてください。指名料はありませんが、麻生統括院長を指名される場合は料金が変わります。(通常料金の1.5倍増)

Q34.

二重プチ整形を受けるか悩んでいる・不安を抱えている方へ、先生からメッセージをお願いいたします。

宮崎先生

アイプチなどの二重メイクによって、まぶたがただれてしまったり眼瞼下垂を起こしてしまうなどのトラブルも多いです。埋没法を受けることで、まぶたの皮膚や組織を守れるケースもあります。
迷っていたり、悩んでいる方もいると思いますが、勇気を出して来院することで一歩成長した自分になれることは確かです。
怖がらずに、ぜひ相談にいらしてください!

小橋さん

以上でインタビュー取材を終了させていただきます。
二重プチ整形について、今まで以上に詳しく知ることができました。
宮崎先生、本日はありがとうございました!

宮崎先生は男性医師ですが、メイクなどの女性特有のお悩みもよくご理解してくださっていると感じました。
これまでたくさんの患者様とカウンセリングをされているためか、説明もわかりやすくお話しもお上手で、とても充実したインタビュー取材をさせていただくことができました。本当にありがとうございました!
東京美容外科の二重プチ整形について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

取材の感想

二重まぶたバイブル初のクリニック取材は無事に終了いたしました!
東京美容外科と言う有名クリニックへ取材をさせていただけるということで少し緊張をしておりましたが、とても和やかな雰囲気で迎えていただき全面的にご協力してくださいました。
我々にも大変親切にしてくださいましたので、患者様へのご対応はより一層のものだと感じました。
本当にありがとうございました!
取材の機会をくださった関係者の方々へも心から感謝しております。

またこの取材レポートを閲覧してくださった皆様に、少しでもお役に立てればという思いでいっぱいです。
今後も充実した情報サイトを目指していきたいと思います!

東京美容外科赤坂院


診療科目 美容外科、形成外科、美容皮膚科
診療時間 10:00~19:00 (予約制です)
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂6-6-3 2F美容外科・3F審美歯科
東京美容外科赤坂院の地図

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